| 玉垣の竣工  今般裏山の整備事業と共に進めていた玉垣が竣工いたしました。玉垣は社殿 及び神域を分けるためにめぐらした垣のことです。 もともと玉垣の「玉」とは「神聖な」「美しい」という意味を持ち、「垣」とは囲いの 意味です。これが合わさって「神聖で美しい囲い」という意味の言葉となって います。他に瑞垣・斎垣なども同様の意味を持ちます。 玉垣は複数めぐらすことがあり、一般には一番内側のものを瑞垣(みずがき) それ以外のものを玉垣、荒垣などと呼んでいます。 神宮においては古来、四重に垣がめぐらされています。内側から瑞垣、内玉垣 外玉垣、板垣と区分して分けられており他には類例をみない丁重なつくりです。 玉垣竣工により御神域がますます厳かなものになりました。  
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